もらって嬉しかった出産祝い 喜ばれる出産祝い5選
皆さん出産祝いを渡したり、なかには頂いた経験のある方もいるかと思います。
出産祝いを準備するのって結構悩みませんか?
そんな方向けに私が出産祝いでもらって嬉しかったものを今回はご紹介致します。
・出産祝い何を準備しよう。
・何をもらったら嬉しいかな?
・子供用にかお母さん用かどちらに向けて準備しよう。
こんな風に迷ってる方は是非最後まで読んで下さい。
貰う方としては、出産祝いはどんな物を貰ってもすごく嬉しいです。
しかし、どうせならより実用的な物などを渡したい!
そんな方は参考にして頂けると思います。
より良いお祝いの品の助けになればと思います。
貰って嬉しかった出産祝い5選
おむつ
赤ちゃんが産まれてしばらくはかなり必要になるオムツ。
1日10枚は平気で使ってたと思います。
ですので、新生児から1ヶ月半くらいまではオムツのサイズも変わらないので、お祝いで頂けると凄く助かってた記憶があります。
でも、「他の人からも出産祝いでオムツ貰うからなぁ」とかと他の人とのかぶりを気にする方も居るかと思います。
でも安心してください。
オムツは貰えれば貰えただけ嬉しいです。
どれだけ出産祝いでもらっても、使い切ってしまい結局自分で購入する事になります。
なのでかぶりなど気にせず是非プレゼントしてあげてくださいね。
すごく喜ばれると思います。
注意点としては、オムツのサイズくらいでしょう。
産まれてすぐに渡せる機会がある方は新生児サイズでいいと思います。
1ヶ月後とかに渡す場合はsサイズを用意する方が無難です。
バスタオル
赤ちゃん用バスタオルもお祝いで貰ってすごくありがたいもののひとつでした。
バスタオルも赤ちゃん用って結構あり、大人が使う一般的なバスタオルもあれば、バスローブみたいに沐浴後に湯冷めしないように、
タオルを着せながら水を拭けちゃうタオルなどさまざまあります。
さらに動物の顔が書いてあったり可愛いタオルもいっぱいありました。
赤ちゃんはお肌が敏感なので、タオルの生地も優しい生地が使われてるのがほとんどです。
なかなか自分では種類多く買わない物なのでお祝いで頂けると助かりました。
特にバスローブみたいに着るタオルは、沐浴ごにタオルでくるんで拭く事が出来ますし、何より頭のところまでタオルがあるので、
フードみたいにしてそのまま頭も拭けちゃうところが使いやすかったです。
なので毎日のようにバスローブ系の着るタオルは使用していました。
赤ちゃん用の洋服
赤ちゃん用の洋服も出産祝い結構頂きました。
赤ちゃん用の肌着は自分で用意してましたが洋服はあまり準備してませんでした。
新生児からすぐ使える物も頂きましたが、
生後6ヶ月くらいから使用できる物も多く頂きました。
これからお祝いをプレゼントする方は生後6ヶ月くらいから使用できる物をプレゼントするとより喜んで頂けると思います。
新生児のうちは外に連れて行く事が少ないので肌着だけでも何とかなりますし、すぐ身体が大きくなるので使用期間が短めです。
それに比べて生後6ヶ月前後あたりからの洋服だと、外に出る機会も増えるので使用頻度が多くなります。
オシャレなブランド物も比較的安価で出回ってたりしてるのでブランド物だとより喜ばれると思います。
ドッカトット(赤ちゃん用ベット)
ドッカトットは赤ちゃんが十月十日すごしたママのお腹の中を再現したベットです。
これをもらったの早速使用したら、初日こそ慣れないベットで少し泣きましたが2日目からはすぐ寝るようになりました。
持ち運びも簡単な為、リビングでのお昼寝の時や、夜寝室で寝る時など、使える場所がたくさんあるので良く使用していました。
ベットの左右が高くなっている為、包み込むような感覚で安心するんだと思います。
しかも、左右が高いので寝返りもしにくく、ママパパ目線からも安心して寝かしつける事ができました。
出産を頑張ったママへの食べ物
私は実際にフルーツを貰いました。
出産後、里帰りも終え自宅に帰宅するのですが、初めての我が子の子育てに苦戦しなかなか家事までちゃんとこなすのは難しいです。
なのでフルーツをもらった時にはすごく助かりました。
食べ物系の出産祝いは嬉しいですが賞味期限などあると焦らす事にも繋がるので、一通り落ち着いてる産後2.3ヶ月を目安に持っていくとすごく喜ばれると思います。
まとめ
いかがでしたか?
今回は
・出産祝い何を準備しよう。
・何をもらったら嬉しいかな?
・子供用にかお母さん用かどちらに向けて準備しよう。
こんなお困り事をお持ちの方向けに私が実際に貰って嬉しかった、助かった出産祝いについて5種類ピックアップさせて頂きました。
自分が経験してないときにはもっと
捻った物の方がいいのか、
オシャレなものはないかな、
などと変に気にしてしまっていました。
しかし、自分が子育てを少し経験して、実際お祝いを貰うと考えが変わりました
今回定番物のリストですが、出産祝いでもらって嬉しいのはやはり定番に尽きる。
こんな事を思いました。
最後にやはりお祝い物もそうですが、何より気持ちがすごく嬉しかったので、気持ちにこだわって渡してあげて下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございます。